日本の食を世界へ
貴社と共に実現

Welcome

令和3年（2021年）に開かれた農林水産物・食品の輸出拡大のための輸入国規制への対応等に関する関係閣僚会議にて、日本政府は農産品の輸出目標額を、2025年に2兆円、2030年に5兆円と定めました。

これにより政府、各自治体にて食品輸出のサポートを提供しており、各自自体のサポートを最大に受けられる今が海外進出の最大のチャンスです。

TU Consulting社は、米国ロサンゼルスを拠点に、多くの日系食品関連企業にサポートを提供しています。個々の企業の理念を大切にし、アメリカでの食品関連事業を、現地在住の弊社が独自の視点と生の情報でサポートいたします。

アメリカ輸出食品 FDA 出張英語業務代行海外事業コンサルティング

貴社の海外事業をアウトソーシング

アメリカ食品事業専門コンサルタント/業務代行サービス会社

米国食品業界での経験豊富なアメリカ在のTU Consulting社が、貴社のアメリカ事業進出をサポートします。

貴社のアメリカ事業弊社におまかせください。

基本コンサルティング

アメリカの企業と取引を始めたい食品メーカー、レストランオーナー、卸業・小売業様。長年の経験に基づき、現地在住ならではの視点と生の情報を交え、現在の課題等をを整理し、次へのステップへ繋げていきます。

詳細

FDA関連サポート

アメリカに食品を輸出する為には、FDAへの製造施設登録及び現地エージェントの制定、食品安全強化法（ Food Safety Modernization Act：略称 FSMA）、外国供給業者検証プログラム（Foreign Supplier Verification Program：略称FSVP）の対応が必要となります。

詳細